代謝を上げる食べ物ベスト10

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最近、今までと同じ量を食べているのに体重が増えてきた、なかなか痩せないという悩みはありませんか?それは、代謝が原因かもしれません。年齢とともに、代謝はだんだん下がっていきます。
だからこそ普段の食事から代謝が上がるものを意識して摂っていくことが大切です。

そもそも、代謝とは?

代謝には、大きく3つあります。食べたものを消化・吸収するための「食事誘導性代謝」、身体を動かすことで消費する「活動代謝」、内臓を動かしたり体温を維持したり人間が生きていくために必要な活動のための「基礎代謝」です。

なかでも、最もエネルギー消費が大きいのが基礎代謝。ただ、この基礎代謝は10代をピークに加齢とともに下がっていきます。そのため、これまでと同じ食生活や運動習慣では摂取したカロリーが十分に消費できず、いつのまにか体重増加につながってしまうのです。

今回は、この基礎代謝について、詳しく見ていきましょう。
※以下、代謝=基礎代謝

代謝を上げるおすすめの食べ物10選

効率よくカロリーを消費するには、代謝が上がりやすい食べ物を積極的に摂るのがおすすめ。ここでは、代表的な食べ物を10個紹介していきます。

  1. ショウガ:特に生のショウガに多く含まれる「ジンゲロール」に、血行を良くする働きがある。
  2. 唐辛子:辛み成分の「カプサイシン」が中枢神経を刺激し、エネルギー代謝を活発にしてくれる。
  3. タマネギ:「硫化アリル」には、新陳代謝を活発にする働きがある。
  4. 黒酢:豊富に含まれる「クエン酸」と「アミノ酸」が、脂肪燃焼を促進させる働きがある。
  5. ニンニク:匂いの元である「アリシン」には抗菌作用と糖の代謝、「スコルジニン」という成分には脂肪燃焼を活発にする働きがある。
  6. トマト:赤い色素の「リコピン」には、抗酸化作用、血流改善作用がある。
  7. アーモンド:豊富に含まれる「ビタミンE」には、血管を広げて血行を良くし、体の代謝を促す役割がある。
  8. 豚肉:糖の代謝に必要な「ビタミンB1」が豊富。
  9. 大豆製品:たんぱく質の元となるアミノ酸が豊富。筋肉のエネルギー消費、脂肪燃焼促進が期待できる。
  10. グレープフルーツ:「リモネン」という成分が含まれ、交感神経を活性化させて血行を良くし、代謝アップが期待できる。

これらの食べ物がなぜ代謝を上げるのか?

代謝を上げるには、体温を上げて、血流をよくすることが重要です。身体が冷えると臓器の働きが鈍って、血行が悪くなります。さらに、筋肉量が減ると活動代謝量が減り、体温も下がって全身の血流不良にも。また筋肉がない分、身体が脂肪を蓄えようとしてかえって太りやすくなることもあります。

上記であげた食品には、身体を内側から温めたり、血流をよくしたり、筋肉を維持するために必要な栄養素が豊富に含まれています。そのため、自然と代謝を上げることにつながるのです。

骨も代謝している。栄養不足による骨代謝低下には要注意!

こうした食べ物を積極的に摂るのはいいことですが、ダイエットのための代謝アップを意識するあまり栄養が偏ってしまうのは禁物。特に注意したいのが、骨の栄養不足です。

骨においても、古い骨が壊されて新しい骨が作られる「骨代謝」が行われています。いくら見た目がスリムで美しい体型になっても、骨が丈夫でなければ元も子もありません。
骨代謝に必要な栄養分であるカルシウムを多く含む乳製品や、ビタミンDを含む魚やキノコ類などもしっかり摂り、骨代謝も上げるようにしていきましょう。

まとめ

食べても太りにくい体質づくり、年齢を感じさせない身体づくり、その身体の軸となる骨づくりのために欠かせない代謝。

代謝が下がると、太りやすくなるだけでなく、手足が冷える、疲れやすい、肌荒れしやすいなど、さまざまな影響も出てきます。

食事、運動、生活習慣で、基礎代謝と骨の代謝の両方をしっかり高めていきましょう。

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