コロナ禍のため外で遊ぶ時間が減った子どもに摂らせるべき5つの食物

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子どもたちの外遊びは基礎体力が養われることだけでなく、良質な睡眠にもつながります。
けれど、外で遊ぶ時間が減るのと比例してこれらの効果も減ってしまうのが心配ですね。生活リズムが乱れると太陽を浴びる時間も減ってしまうかもしれません。
外で遊べないことや生活リズムが乱れることで得られなくなった効果や、室内遊びの気になることを “食べ物”という視点でフォローしませんか?

外で遊べない子どもに摂らせるべき食べ物

まずは基礎体力の向上や健康維持をフォローする食べ物を2紹介します。

・スタミナアップに鉄分豊富なひじき
まず、体力がどんどん落ちてしまうのではないかという心配があります。スタミナ不足の悩みには鉄分豊富なひじきがおすすめですよ。
鉄は体中に酸素を運んだり貯めたりする役割を担っています。鉄分を積極的に摂ることで体中に酸素が行き渡り、疲れにくい身体をつくることができます。
食物繊維豊富なひじきなら、運動不足による便秘もフォローできますね。

・良質な睡眠にはトリプトファン豊富なバナナ
外でたくさん遊ばなくなってから、ぐっすり眠れていないのでは?という心配もありませんか?
子どもの成長に欠かせない“成長ホルモン”は、身長を伸ばす作用があるといわれています。眠りの深いときに大量に分泌されるので、ぐっすり眠れるかはとても大切です。
そこでおすすめなのがバナナ。バナナに含まれるトリプトファンは、睡眠の質を向上させるセロトニンやメラトニンをつくるもとになっています。
トリプトファンは青魚などにも含まれていますが、バナナなら手軽ですね。

生活リズムの乱れが気になる今摂りたい食べ物

生活リズムが乱れると、日光に当たる機会も減っているかもしれません。

日光に当たることは、実は丈夫な骨づくりにも役立っています。骨の栄養といえばカルシウムを思い浮かべますが、カルシウムの吸収を助けるのはビタミンDです。
ビタミンDは日光に当たると皮膚でも生成できる不思議な栄養素。外で遊ぶことで知らない間にビタミンDを生成していたのです。しかし日光に当たる機会が減っているのなら、食事から積極的に摂りたいところ。

カルシウムとビタミンDを豊富に含む食べ物としておすすめなのが鮭です。
鮭にはさまざまな調理方法があり子どもの好みに合わせやすく、食べさせやすいのもポイントです。

成長期の骨づくりが大切な理由はこちら

室内遊びの気になる点をフォローする食べ物

瞬時に身体を動かし状況判断をする外遊びは、脳もフル活用しています。友達との関わりの中には思考する時間もあります。室内遊びになることでこれらの時間が減っているのは気になるところ。
また、テレビやゲームの時間が増えると視力も心配ですね。この2つの悩みをフォローする食べ物も見てみましょう。

脳の発育に役立つDHAを鯖で補給
脳をフル活用する時間が減っているけれど、よい脳をつくってあげたい!そんな思いにピッタリなのがDHAを含む鯖です。
DHAは身体の中でつくり出すことが難しいので、食べ物から摂らなければいけません。DHAを多く含む食べ物には鮪(マグロ)や秋刀魚(サンマ)、鰤(ブリ)などもありますが、鯖(サバ)なら鯖缶を常備しておけるので便利です。

目を守る働きをするルテインは緑黄色野菜から
テレビやゲームの時間が増えたことで心配なのが目への影響です。そこをフォローするにはルテインを含む食べ物を摂りましょう。
ルテインは栄養素の一種で、テレビなどから発せられるブルーライトを吸収し、目を守る働きをしてくれます。
ほうれん草やブロッコリー、人参やかぼちゃなど、緑黄色野菜に多く含まれていますよ。毎日の食事で積極的に摂るようにしたいですね。

外で遊ぶ時間が減った子どもを食べ物でフォローしよう

外で遊ぶことは子どもたちが楽しい時間を過ごせるだけでなく、身体にもメリットがいっぱいあります。
けれどコロナ禍で外で遊べないのなら、ご紹介した5つの食べ物でしっかりとフォローしてあげたいですね。

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文責:二宮 絵美(にのみや えみ)

文責:二宮 絵美(にのみや えみ)

プロフィール 生命保険会社勤務などを経て、2016年よりライターとしてメディア制作に従事。主に女性向けのメディアにて数々の記事を担当。現在はフリーのライターとして美容・健康・マネーなどを中心に、女性が知りたい、女性に知ってほしい情報を執筆。読み進めやすく分かりやすい文章を得意とする。

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