姿勢を整えるだけでダイエットに!その効果と正しく行うポイントを解説

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最近ちょっと体重が増えてきた、ぽっこり出てきた下腹やハリのないヒップライン、身体のシルエットが気になる…。そんなときは、まず普段の姿勢を正しく整えてみましょう。
よい姿勢は、ダイエットはもちろん、見た目の印象も変え、若々しさや美しさのカギにもなります。
今すぐ実践したい、よい姿勢のポイントと効果について紹介します。

よい姿勢はダイエットに効果的!?

いろいろなダイエットを取り入れても、体重が落ちにくくなるのが30・40代。だからこそ、意識したいのが姿勢なのです。よい姿勢をキープするためには、全身の筋肉が必要です。
そのため、普段からよい姿勢を心がけて生活すれば、それだけで自然と筋トレしているような状態になるため運動効果があります。

さらに、筋肉が使われると全身の血行がよくなって代謝が上がり、エネルギー消費が増えていきます。結果、ダイエットや身体の気になる部分のシェイプアップが期待できるのです。
逆をいえば、悪い姿勢を続けることは痩せづらい体質を生み出していることになります。

30・40代こそ、姿勢を整えるダイエットがおすすめ!

ダイエットをしたい気持ちはあっても、仕事、家庭と何かと忙しく、わざわざ運動を始めたり、食事制限をしたりするのは取り組むハードルが高く、いざ始めても続きにくいもの。
だからこそ、姿勢を整えるダイエットがおすすめです。日常生活のなかでよい姿勢を意識すればよいだけなので、簡単で実践しやすく続けやすいため、ダイエットへの近道になります。

また、姿勢は見た目の印象を大きく左右するので、よい姿勢でいるだけで若々しさやさわやかさが感じられ、イメージアップにもつながります。
更に、血流がよくなることで、肩こりや腰痛、片頭痛などの不調の改善も期待できます。

今すぐできる、基本の「よい姿勢」ポイント

基本のよい姿勢は、次の2ステップで整えていきます。

①まっすぐに立ち、両手のひらを身体の内側に向けて、股関節の付け根のあたりに添える
②横から見たとき、「耳の穴~肩先~股関節の付け根~膝の横~くるぶし」をつないだ1本の縦のラインがまっすぐになるように姿勢を整える

頭頂部を上から糸でスーッと引っ張られているようなイメージを持って、立ってみてください。これだけでいつも使っていない筋肉が刺激されている、と感じられるのではないでしょうか。PCやスマホの画面を見ることが多い私たち現代人は、常に頭が肩より前に出て、肩は内側に入って巻き肩&猫背気味に。

すると、手を降ろしたときに自然と手の甲が正面を向くようになってしまっているので、手のひらをしっかりと体側に添えるのもポイントです。

また女性は骨格的に骨盤が前傾して「反り腰」になりやすいので、骨盤をまっすぐに立てるイメージを持っておきましょう。

気をつけたい、姿勢が崩れやすいのはこんなシーン

基本の姿勢を、日常生活のあらゆる場面で意識することが「姿勢を整えるダイエット法」ということです。
信号や乗り物の待ち時間、立ち仕事をしている際など、1日の中で立つシーンはたくさんあります。

また、座り姿勢の際は「耳の穴~肩先~股関節の付け根」をまっすぐにし、お尻にある2つの骨(座骨)を椅子の座面にしっかりつけて骨盤を立てましょう。

ただし、座って姿勢を正そうとすると、胸を突き出して腰が反りがちになってしまうで、骨盤は椅子の座面と垂直をイメージしてみてください。

また、仕事中にPCの画面をずっと見続けて作業に没頭していると、いつの間にか頭が前に出て、耳の穴と肩の位置は斜めになっています。
座っているときや作業をしているときほど、よい姿勢を意識してみてくださいね。

日常でできる「よい姿勢」で心も身体もスッキリと!

姿勢を整えるダイエットは、いつでもどこでも無理なく取り組めるのが何よりのメリット。

また姿勢がよくなると、深い呼吸がしやすくなり、それによって自律神経が整ったり、気持ちも前向きになったりと良いことずくめです。
日常における「よい姿勢」で、心も身体もスッキリと整えていきましょう。

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文責:島田 みゆ(しまだみゆ)

文責:島田 みゆ(しまだみゆ)

社会人教育関連の会社で約10年、ビジネススキル系講座の企画編集開発を担当。企業が抱える課題や家族の病気と向き合うなかで、心と身体の健康の重要性を強く感じ、プライベートではヨガ講師に。現在はフリーのライター・編集者として、食や健康、ヨガ、旅に関するテーマの取材&インタビュー、執筆を中心に活動している。

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