よくわかる!骨と「MBP」講座

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 骨の健康について:お母さん必見!子供の骨の豆知識:「骨」を知って、子どもに骨の大切さを説明しよう

PART.2
「骨」を知って、子どもに骨の大切さを説明しよう

骨について、どのくらい知っていますか? 骨の役割やしくみ、骨代謝に活躍する「MBP」という成分について見ていきましょう。

こんなことまで!? 骨の4つの役割とは

図:骨の4つのはたらき「体を支える」「内臓を守る」「血液をつくる」「カルシウムを貯蔵する」

 骨にはさまざまな役割があります。よい姿勢を保ったり運動したりすることができるのも、骨が体を支えてくれているためです。ほかにも脳や内臓などの器官を衝撃から守る、血液をつくる、骨髄で赤血球や白血球、血小板などをつくる、カルシウムを貯蔵するなどのはたらきがあります。

骨は日々生まれ変わっている

図:骨の約3年のサイクル①破骨細胞:「破骨細胞」がぴったりと骨にくっつき、酸や酵素を出して骨からカルシウムを溶かしだす。②「骨芽細胞」がコラーゲンを作り出し、「のり」の役割をするたんぱく質を塗っていく。③小腸で吸収されたカルシウム(Ca)は血液を通って骨まで届き、「のり」に付着して、新しい骨を作ります。①②③を時計回りの矢印でループ表示。

 骨の中には細い血管が張り巡らされ、骨の細胞が活動しています。骨折しても元通りになるのは、骨も皮膚のように毎日新陳代謝を繰り返し、生まれ変わっているためです。骨の代謝は、骨を壊す「破骨細胞」と骨をつくる「骨芽細胞」がはたらくことで行われます。まず、破骨細胞が古い骨のカルシウムやコラーゲンを酸や酵素で溶かします。骨芽細胞はコラーゲンをつくって「のり」の役割を果たすたんぱく質をぬり、そこにカルシウムが付着して新しい骨ができます。新陳代謝が活発な成長期は、骨が壊されるよりつくられる力が強いため、骨が大きく育っていくのです。

骨を丈夫にしたいなら「MBP」をとろう 

図:「MBP」のはたらき 骨の健康状態がそこなわれると、破骨細胞が過剰に活動し、カルシウムが過剰に溶けだしてしまいます。「MBP」がはたらくと・・・骨芽細胞が活発になるとともに、破骨細胞の過剰な活動が抑制され、健康な状態になります。
「MBP」のはたらき

 「MBP」は、骨代謝に役立ち、骨密度を高めるはたらきをもつ牛乳に含まれる希少な機能性たんぱく質です。骨にカルシウムを取り込みやすくすると同時に、骨からカルシウムが過剰に溶け出すのを防ぎます。骨芽細胞と破骨細胞の両方にはたらきかけて丈夫な骨づくりに貢献する成分なのです。
 成長期の子どもたちが骨密度の高い健康な骨をつくるためには、カルシウムと併せて、「MBP」をとることをおすすめします。

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